オウム真理教とノストラダムスの予言

オウム真理教の麻原は、ノストラダムスフェチだったという事は有名です。
彼はフランスまで行って、原文に自分の事が書かれていないか
確認し、載っていないことに非常に落胆し日本へ帰っていったそうです。
後にハルマゲドンを自作自演しサリンをばら撒くという
狂気の沙汰に走り出しました。(連中、仏教だろっ)
政府は、盗聴法や破防法など、いろいろな手段を使って
彼らを封じ込めようとしました。
しかし、封じ込めようとすればするほど、マスコミが煽り立て
信者は凶暴化し増える一方
弾圧すれば、さらに連中の結束力が高まることを、アホ政治家たちは
知らない。このままじゃ日本はつぶれる
確信した私は、仕方なく、カミングアウトしたというのが実情だ!!
ああいえば、上裕の顔の表情の変化を思い出してください、
何十人の学者にも屈せず、堂々と渡り合えていた、ああいえば上裕が
シュンとなって、「何が起こったのかわからない」と言った事を
日本中をパニックに陥れた、張本人の五島勉は、外れたら自殺を
考えていた、彼は「何故、ノストラダムスが1999年の7の月」と
言ったのかやっとわかった、と軽く笑みを浮かべ引退宣言をした。
誹謗中傷の大好きなマスコミも、このときばかりは誰も責めなかった
小保方春子を見てみろ、マスコミは徹底的に攻める、しかし、日本中をパニックに
陥れて、がっぽり稼いだ五島勉には、だれも責めない。
なぜだかわかる?あらゆるマスコミに私がカミングアウトしたからだ。
その直後DNAブームが起こったのを覚えている?
1999年の7月以降、日本では、毎日のように起こっていた
宗教関係の抗争やそれに伴う殺人が一件もないことを貴方たちは、
何も疑問に思わないのだろうか?(聖霊はありがたい)
沖縄では、あんなにたくさんいた宗教勧誘のおばさん達が全く
いなくなった、何でかわかる?
いま、元気なのは、チャリを乗り回すホルモン教たちだけだ、
彼らはユタ州から来たばっかりで日本語がわからないから。
最近、イスラム国が勢力を伸ばしてきている。
日本語も通じず、オウム真理教とスケールも蛮行も桁違いだが、私の第二章がそろそろ始る。

X-96
海の名をもつ宗教が勝つだろう
息子アダンカティフの宗派に対抗して
哀れな頑迷宗派は恐れるだろう
アレフとアレフに傷つけられた二人の人物を

海の名 シーレン教
アレフ ヘブライ語のAに相当する。オウム真理教はこの詩を見て改名か?知らないのか?

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